『錆喰いビスコ』は面白くない!?評価の理由は?アニメ感想口コミ紹介!過去話見逃し配信視聴方法など

『錆喰いビスコ』は面白くない!?評価の理由は?アニメ感想口コミ紹介!過去話見逃し配信視聴方法など

2022年1月から放送がスタートした冬アニメの一つである「錆喰いビスコ」。
どうやらネット上では面白い派と面白くない派で意見が分かれているようです。

なぜ意見が分かれるのか? そもそも本当に面白くないのか?

この記事では、評価が分かれている「錆喰いビスコ」について、その理由を探ります!

目次

『錆喰いビスコ』は2022年1月放送スタートのアニメ

「錆喰いビスコ」は2022年1月10日に放送がスタート。
2022年1月26日現在、第4話まで放送されています。

舞台は、防衛兵器の暴走が引き金となり、文明が崩壊した未来の日本。

<錆び風>と呼ばれる現象により、大地はいたるところが荒野となってさまざまなものが錆びつき、やがてその影響は人間の身体にも及びます。

「錆びの原因はキノコの胞子」と考えている世間とは裏腹に、実際はキノコに錆びを抑える効果があるのでした。

主人公であるキノコ守の一族・赤星ビスコ(CV鈴木崚汰)は、弓矢で自在にキノコを生やすという自身の能力を使って、錆対策のため巨大キノコを生やす騒動を起こします。

この行動がテロと見なされ、ビスコは懸賞金がかけられた指名手配犯に。

しかしその状況に屈することなく、姉を救うために新薬の研究をする医者・ミロ(CV花江夏樹)とともに、どんな錆も浄化する霊薬キノコ<錆喰い>を求めて旅をしていくという物語です。

『錆喰いビスコ』放送前評判はどうだった?

原作小説が「このライトノベルがすごい!」の2部門1位受賞作品ということもあり、アニメ化の情報を受けたファンの間では喜びが大きかったようです。

「錆喰いビスコ」の独特な世界観が、アニメで動いたらどう表現されるのかにも注目が集まっていました。

アニメ放送前に公開された本PVのコメント欄には、海外からも「見るのが楽しみだ!」といった内容のコメントが書き込まれています。

このことから期待度の高さがうかがえますね。

『錆喰いビスコ』面白い評価の理由は?

アニメ「錆喰いビスコ」が面白いという意見から見てみましょう。

注目するポイントとして、主に独特な世界観と主人公・赤星ビスコの武器となる能力の設定が挙げられます。

日本の国土とそこに住む人々を侵食している錆び風(さびかぜ)

それに抗うビスコが使う能力は「弓を使ってあらゆるところに巨大キノコを生やせる」というもの。
さらに移動時に乗るのは、兄弟のような強い絆で結ばれたカニです。

ビスコだけではなく、指名手配犯のビスコを追って敵対する黒革知事など、敵対する側も兵器として使っているのは生物。
武器・兵器と言えば銃のように鉄でできているものを思い描くことが多いですが、この世界ではおもに生物がその役割をしています。

文章にしてみるだけでも目を惹かれる程のインパクトがありますね。

アニメを見た人の中には、”錆び風の影響で文明が滅んでしまった日本”という、物語の舞台についての考察を楽しむ人もいるようです。

面白いという単純な感想にとどまらない作品と言えます。

『錆喰いビスコ』面白くない評価の理由は?

反対に面白くないという声の理由を見てみましょう。

面白くないと感じる人の意見から、その大きな理由としてアニメの構成・演出がイマイチであることが挙げられるようです。

アニメ版「錆喰いビスコ」は、原作で描かれていたように時系列を順に追っていくシナリオにはなっていません。

過去の話をしている途中にそれよりもあとに起こっていることが描かれ、爽快なバトルシーンの間にその前にあった出来事が突如挟まれるといった演出がされています。

結果として、シーンの切り替わりが多いことで緩急が激しくなり、主人公が今誰と何をしていて全体の話はどう動いているのか?が分かりづらい印象があります。

これに混乱してしまう人が多く、「ついていけない」「時系列の順序を入れ替える必要はないのでは?」といった意見もあります。

時系列が忙しく切り替わる構成でなければならない理由として納得できる展開も特にないため、そのまま見ない決断をしてしまった人も見受けられます。

話が理解しづらくややこしさばかりを感じ、見ていて疲れるという気持ちが面白くないという評価につながっていそうですね。

『錆喰いビスコ』過去話はどこで見られる?見逃し配信視聴方法など

すでに放送された第1話~第4話は、Amazon PrimeやNETFLIXをはじめとした定額見放題のサービス14種で配信されています。
そのほかにも、各話ごとに課金で見られるサービスでも視聴可能です。

Hulu公式サイトで観る

『錆喰いビスコ』とは?

原作「錆喰いビスコ」は、瘤久保慎司(こぶくぼ しんじ)さんによる、ライトノベル作品です。

電撃小説大賞の銀賞を受賞した作品であり、2018年3月から電撃文庫より刊行されています。

2019年の「このライトノベルがすごい!」では、総合と新作で1位になっており、同ランキングとしては初の快挙。

2022年1月8日にはライトノベル最新刊である8巻が発売されました。

メディアミックスとしてコミカライズもされており、コミックス1~4巻(完結)が刊行されています。
さらに、声優・河本啓佑さんの朗読で聞けるオーディオブックがAudibleで配信中。
こちらは1~6巻までが聞けるようになっています。

楽天ブックス
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『錆喰いビスコ』は面白くない!? – 最後に

「錆喰いビスコ」について、評価がなぜ分かれるのかについてまとめました。

主にアニメの構成・演出が人を選ぶものになっていることが面白くないという評価につながっているようですね。

小説版の評価がとても高く、それに伴ってアニメへの事前期待度もまた高かったことで、このような作りがマイナスに感じられやすいというのも一因かもしれません。

しかし、高く評価する意見は多数見られ、原作の人気だけでなく面白い作品として確かなものであることがうかがえます。

今はあまりハマらないと感じる人も、これからの展開と演出次第では楽しめる作品になる可能性は捨てきれないですね。

今期のダークホースになり得るかもしれない「錆喰いビスコ」。

どのようになっていくのか、長い目で見てみるのも良さそうです。

YouTubeの7ΔZ ch.では、監督・副監督、出演声優が「錆喰いビスコ」について語る動画がアップされており、アニメの制作裏話や見どころを知ることができます。

NAZ公式Twitter:@naz_studio_
アニメ公式Twitter:@SABIKUI_BISCO

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